東海道・山陽三十五次(はてな)

(旧タイトル:がゆゆキごきわ)Yahooブログ「東海道・山陽三十五次」より移転してきました。

YSLフェス2018[4・終] 再び検修庫へ パンタグラフの話/大抽選会

[3] 1000型屋外展示は常設へ : http://gyykgkw.hateblo.jp/entry/2018/04/09/191500

大抽選会の先行抽選
おなじみの大抽選会ですが今年は景品が去年以上に増えたため、13:50頃までに一部の景品の当選番号について予め抽選が行われていました。

再び検修区屋内へ。

入/切の信号機
車庫の「入/切」を表示する機械(名前が分かりません)は、幕式のものとLEDドット表示のものと2種類あるみたいです。

主スイッチ
列車無線アンテナ
屋内の車両展示では床下機器類などについての説明書きが多用され、普段電車を利用する時に意識しない「縁の下」の部分へもスポットが当てられていました。
余談ですが、駅のATO地上子はシーサイドラインブースにて販売されているものがありました()


パンタグラフ
これはパンタグラフ(動力源となる電気を取り込む器具)です。
一般的な電車では屋根上からアームのようなものを伸ばして架線に接触させるのですが、シーサイドラインのようなAGT路線では架線(電車線)が列車の横側に下ろされています。

なので、このような横向きのパンタグラフが床下に取り付けられているのです、

パンタグラフ
このパンタグラフは2000型の最終製造(2014年)車である第46編成・2464号車のものなのですが…

パンタグラフの銘板
銘板には「昭和63年12月」との文字が。
ほかの号車も確認してみましたが、やはり昭和63年頃に製造されたパンタグラフが取り付けられています。隣に展示されている第38編成も見てみましたが、似たような感じでした。

昭和63年頃というと、シーサイドライン新杉田駅金沢八景(仮)駅間開業を控えて先代の1000型電車が次々と製造されていた時期です。

もしやと思い作業員さんに尋ねてみると、やはり1000型が使っていたものを使い続けている車両があるとのこと。擦り板などの消耗部品は取り換えるみたいですが、1000型も部品単位ではまだ動いているんですね。

気さくに教えてくださいました作業員さん・駅員さん、ありがとうございました!


2000型の床下
ローアングラーというやつです。台車の構造がよくわかります。


ステージ上での大抽選会が始まるとお客さんがみんなそちらに流れて、展示関連をのんびり眺めることができました。

桜
例年のように桜が咲いていたら綺麗だったのでしょうけど、今年の桜はかなり早く咲いちゃいましたね…


ちなみに大抽選会、PS4が無事子ども連れのお客さんに当たってたそうです。いいなぁ。